ヨハネスブルグは、南アフリカ最大の都市とも言われています。南アフリカの他のエリアには感じられないような都会的なエネルギーを感じる特別なエリアでもあります。

観光名所としては最も危険な場所と称されるほど、治安のワルさでは定評のある街並みです。観光ガイドブックなどには、市内を走るバスなどの公共交通機関などは利用しないことが鉄則ともされています。

観光客が観光できない街とされるヨハネスブルクには、観光客を迎え入れるための数々のツアーが用意されているようです。同じ観光ツアーに参加した観光客とともに街中を移動することでお互いに身の安全を確保するようです。

また、ヨハネスブルグの街中でATMの使用を禁止するツアーガイドが顕著にみられます。ツアーに参加しているから大丈夫であろうと一瞬でも気を抜くと、思わぬ危険に遭遇してしてしまうと言う警鐘です。これだけにも危険とされる街であるからこそ、観光客にとっては魅力的な街に見える人びとも多いのかもしれません。

ヨハネスブルグには観光客向けに新たに開発された街角に警備が敷かれた比較的安全な地域もあるようですが、常に危険と隣り合わせでいるという心構えが何よりも皆さんを守ってくれるでしょう。

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