歴史的には、1889年ベルリン会議でガンビア川流域をイギリスが、現在のガンビアにあたる部分をフランスが獲得する、という歴史的な経緯からそのまま国境となったためできたのが、現在のいびつと言われるガンビアの国土です。歴史的にも現セネガルとの関りは大きく、独立後の1981年クーデター勃発時、セネガルの協力をもらって事態収拾にいたったこと、翌1982年には議会、軍事、経済面で統合を図ったとされる「セネガンビア国家連合」を形成するも、使用言語の相違などを理由に1989年には同連合も解消されたと言われています。日本との関わりは、ODA(政府開発援助)実施で、民間企業としては日本の建設会社が魚市場を建設し水産業の発展に寄与。ところが、2012年のガンビアからの輸入は若干333万円と身は結んでいないのが現状。今後に期待したいところと言えそうです。

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